娘のバイリンガル成長観察

移住半年で2歳娘のバイリンガルレベルは?

 

娘が英語圏に移住して半年ほど経ちました。
デイケア(保育園)に週1から3回行きだして4ヶ月

日々口にする英語が増えてきています。
簡単な意思は英語で伝えられます

I’m hurtとか…

いつもなんとなく「すごいな〜それも覚えたの!」とその場でびっくりしたまま
特に記録せずにきてしまう性格ですが…
自分の記録の為にも、そして多くの幼児英語を実践されている方へ

 

同じくらいの歳の子供が英語のシャワーを浴びたら
どんな変化をしていくのか

の参考になればと思い、記事にしていきたいと思います。

自分は英語出来ないけど、
子供にはぜひ少しでも喋れるようになって欲しい
でも何から教えていけばいいのかな?Hello?
まさかThis is a penなんてやらないだろうし…

 

そんな疑問ありませんか?
私も実際まだ母国語も完璧でない娘がどんな風に二言語を習得していくのか
全くの未知でした。

簡単な意思を英語で伝えるようになった今
この半年の成長記録を追っていこうと思います。

何人もの同じくらいの歳の子供をお持ちのお母さんと話して知ったのは
”向き不向き””好み”がそれぞれ子供にもあるということ。
まだ母国語も完璧に話す歳でなくても
英語が好きじゃない子もいて習得スピードはそれぞれです。

うちが”早い””遅い”ではなく一例としてご覧いただければと思います。

 

幼児英語も最初は挨拶から

 

最初は挨拶からというのは私達親が教えたからでしょう。
元の知り合いでも、新しく知り合う人でも挨拶は重要!という事で

  • Hello
  • Hi
  • Goodmorning
  • Thank you
  • Bye

は言おうねと促しました。
なので挨拶が最初に喋りだした言葉です。

今では知ってる人なら「Hi! George!」などと自分から挨拶しに行きます。

言語関係なく元気よく挨拶する愛嬌は大事ですよね!

 

自分での英語吸収No.1はリアクション

 

思ってもいなかった面からきたな!という印象だったリアクション

デイケアに行きだしてすぐにリアクションが立派なネイティブスピーカーのように…

  • Oh Wow
  • Oh No
  • Oh dear
  • Yes!

 

好きなおかずのおかわりを出したらとても喜んで「Oh my baby!!」て言った時は
笑っちゃいました!しかもなんか感情がこもってたな〜

Oh dearは若い人はあまり使わないんだとか?
ただデイケアの先生は使ってるようなのと、娘の大好きなアニメのサラとダックの
ナレーターがよく言ってるんですよね

やっぱり好きでよくみているテレビの影響は大きいです。
「Look mummy!」なんかもサラとダックからかな

英語を覚えやすい番組 (娘のお気に入りより)どうせ見せるなら英語を覚えやすい番組を見せたくないですか?海外移住後どんどん英語が増えてきている娘は番組からもたくさん吸収して覚えています。バイリンガル育児をお考えの方 娘の好みからのチョイスになりますが参考にのぞいて見てください...

 

早々に「リアクションだけ立派に英語になってきたな…」という印象を受けていました。
ですが、パッとでるリアクションが英語だとおお!とびっくりするんです

 

知っている単語が英語化していく

 

両親が違う母国語の元に生まれた子や1言語以外に囲まれている子は最初は
言語がミックスされるんだとは、高校時代の英語の外国人先生に聞いたことがあるのを
記憶していました(奥様は日本人でした)

 

momohasu
momohasu
主には子供自身が”言いやすい””覚えやすい””なんか好き”
などの理由で自然に選び取っていくんだとか

 

娘は2歳まで日本で育ちましたが、いずれ英語圏移住する予定だったので簡単な
食べ物や動物の名前は両方教えてるつもりでしたし、プレゼントでいただく本なども
日本語と英語両方で読めるものや英語音声を聞けるものが多かったのですが、
娘が発する単語のほとんどは日本語でした。

 

momohasu
momohasu
アップル!とかピーチは言ってたかな

 

日本語でも言うタイガーやライオンなども
これはなぜか発音は英語に近かったんですが。

もちろん赤ちゃん卒業したくらいの時期でしたから、「わんわん」「にゃんにゃん」
などの言い方も多かったです。

 

それがだんだん日本語や幼児語(宇宙語?)で言っていた名前も英語に変わってきました。

これは家でもデイケアでもほとんど絵本からの影響でしょう

  • わんわん→dog
  • きりんしゃん→giraffe
  • わに→crocodile
  • にゅうにゅう(水)→water マグや水筒はwater bottleに
  • キレイキレイ→wash wash

などなど…全ては覚えきれませんがこうして書くとなんだかちゃんとした名前も
言うようになってきている成長に少し寂しさも感じます…
幼児言葉可愛かったですよね

 

ちょとびっくりするのが、Aの音よりな発音が多い事でしょうか

例えばmonkeyはモンキーよりマンキーに近い発音
No はノーよりナウに近い

 

momohasu
momohasu
オージーイングリッシュになっていくのかい…?

 

 

単語以上の意味ある言葉が英語で出てくる

 

ここ1ヶ月くらいで急に文が出てきた気がします。

それに気付いた時はびっくり!

これはデイケアやテレビなどで出てくる文の真似からです。
ただちゃんと使い方や場面が合ってる!

  • wake up daddy!
  • daddy sleepy
  • It’s mine!
  • It’s my spoon
  • go to bed
  • stop it!
  • are you ok?
  • let’s go mummy!
  • I don’t know
  • daddy uptairs
  • I’m hurt
  • go away! (ええ、嬉しくない言葉も覚えてきます…笑)

まだ文法的には違う言葉もありますが日本語でもまだ完璧じゃない歳

 

momohasu
momohasu
言いたいことが伝えられるだけで凄い!

英語でも日本語でも、「それは違うよ」という修正はしません。
デイケアの先生やこちらでの先輩ママさんからのアドバイスは
また別の記事にまとめたいと思います!

 

 

そして知っている言葉と言葉を組み合わせだすんですねいつの間にか

真似のピーク時期に入ってるんでしょう2歳
吸収には抜群の時期なのかもしれません。

 

最近はくしゃみをするとbless you!も言ってくれます!
咳しても言ってくれるけど…

 

独り言も英語が入ってくるけど…

 

しまじろうやおさるのジョージ、レミンちゃんなどやおままごとのおもちゃで
最近よく1人でも遊んでいるところを見ますが、よく聞いてみると
その自分の中でのごっこ遊びのやりとりに英語が混じってきています。

「Oh George,sorry! are you ok?」

 

おお…英語でおままごとしている…

だいたいそう言う時は日本語英語、宇宙語で4:3:3くらいでしょうか

ですが何かすごく私達大人に伝えたいことが溢れている時は興奮状態なのか、
日本語3 英語2 宇宙語5 に変わります(笑)

 

最近の宇宙語はもう少し赤ちゃんの時と違って何か彼女の中ではちゃんと
文が組み立てられているように自信満々にどんどん話してくる。

だからこそ大人はもう何がなんだかさっぱりになるんですが…
なんとなく汲み取って返事します;

 

これは私の想像ですが、英語のつもりなのかな? 2言語が入ってきて混乱…
かと思いきや自分なりの覚え方や記憶にあることを話してるのかな?
と思うことがあります。

 

言語の壁を感じる幼児もいます

 

「子供はすぐに慣れる」「勝手に喋りだす」

こういった事はよく言われるし、実際に
オーストラリアに住んで子育てしているお母さんでもそうおっしゃる方が多いです。

ですが慣れた言語じゃないという点や英語に拒否反応を示す子もいます。

両親がそれぞれ違う国籍でも、両親の出身国は同じで母国語が英語でない子でも。

そう親のどちらかが英語を母国語としていて、家で英語を話していてもなかなか
英語が入らない子も少数ではありますが、います。

 

でも拒否する子の多くはやはり移住してきた子や両親が英語を母国語とせず
家では違う言語で育っている子。

 

「お姉ちゃんはすんなりいけたのに弟は全然ダメで嫌がるの」と
悩むお友達もいます。

だいたい2歳も後半になってくると言語が違うことを理解しているようで
友人が英語で話しかけてみると「ママ、英語やめて!」と嫌がるそう。
デイケアにいけば大丈夫かと思っても英語の環境を嫌がって毎日朝泣いて大変なのと。

 

もしかしたらこのままいけば、長い目でみて数年後振り返れば
「そんな時もあったな」と思えるくらい英語を話しているのかもしれない。

でも今現在拒否して嫌がる子供を無理やり続けさせるのも心苦しいですよね
対策としてはデイケアを母国語のデイケアと英語のデイケア半々にしているそうです。

何より子供のケアは大事

 

そんな例もまだ「友人たくさん!!」とは言えない私の周りでさえ実際何人かいるので
「子供だから放り込めば大丈夫でしょ!」と安易に思うのは危険かもと思い、
デイケア後や英語に関しての反応は少し注意して見ています。

性格によるものが大きいと思いますが、イヤイヤ期などの時期も影響するかもしれません。

海外移住に関わらず、英会話教室や教材など違う言語の習得の際は拒否を
していないかは継続して見ていくという子供のケアは大事だと感じています。

特に音楽で遊んだりするリトミックではなく子供が
「ここは英語喋ったり聞いたり読んだり覚えなきゃいけない場所だ」と
分かる習い事の場合。

 

海外で育った、長い間住んでいる人に「それなら英語ペラペラでいいよね」という人は結構いるんですが、住んでいる→喋れるようになる
では全くないんです。

何歳からスタートでも、言葉が思うように通じなくてもどかしい
孤独の中、少数派の中悔しい思いや悲しい思いをしながら努力をして
英語を身につけた人がたくさんいます。

そしてネイティブで英語を話すけど日本語も話せる知人が言いました。
「1つの国で生まれ育ってから違う言語を学ぶとその第二言語の”ネイティブ”には
一生なれないよ。使えば使うほど、「なんて言えばいいんだ」と
勉強は続くんだ。僕は一生日本語を勉強するだろうね」

 

娘の習得が早いのか遅いのかは分からないし、そこは気にしてないんですが
私達のように学ぼうと勉強しているわけじゃなくほとんど遊びの中で習得していっているのが大人にとってはすごいなあ…の連続です。

もしスタート時点が同じだったら…どうなっていたでしょう(笑)
いや、もう数年後には抜かれているかも。

 

まだまだ半年ほどです。

今後も娘のバイリンガルになるのか?な成長を見守っていきたいと思います。

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