オーストラリアの子育て

オーストラリアのday care(保育園)

引っ越したらまず探さなきゃと思っていた事の1つです。
なぜならこれから一歩家を出たら英語メインの国で行きていくのです。
娘も慣れないとお友達出来なくて寂しいんじゃないかと思っていました。

 

でも私達両親はネイティブじゃないしまだまだ学んでいる途中
不自由がないと言ったら嘘になる英語力なんです。

そして集団行動などもして他者との関わりも…

と言うことでまずパソコンを開きました。
そして調べ、見学、入園した結果のまとめはこちら

(2019年時点の私の生活圏内での経験からの情報です。)

 

かなりの高額!!

 

これはもういいお給料であろうこちらの銀行のお姉さんも深く頷いた程です。

めっちゃ高い!!
一番に言いたかったくらい。

こちらはデイケアと呼び、支払いはほとんどのデイケアが1日の値段です。

場所や、言語環境などにもよりますがうちの周辺は

だいたい$110〜$130/Day

1日! 1万円超え!!

もう目を見開くと言うより目玉とびでそうだったレベル。

どこのセレブだよ!と。

これを例えば週5でとか、一般会社員お給料飛んでいくんじゃ…

でもこちらはよほどママがフルタイムの仕事で毎日忙しくない限り、週5行く子は少ないようです。週1、2も普通。

それでも高額ですが、幸いにも永住権や市民権を持っていると、主に育児している方が
勉強したり仕事しているとその時間と収入額に応じて国から補助がでます。

尚も安くはないですし、さらに駐在ファミリーだと会社によっては何歳まではデイケア代負担なしなどあるようなので値段も確認したいポイントですよね。

 

空きはある?

 

どんなに気に入っても空いてなければ入れません。
出産前には「人気のところは妊娠中から順番待ちするらしい」
とも聞いていたので、最初見つかるか不安でしたが、そんなに難しい話じゃなかった。

どうしてもここ!と決めているならまだしも。

今どんどんデイケア増えているんです。
車で走っているだけでもよく見かけます。
私も実際公園に貼ってあった”New Child Care OPEN!!”をみて知り、
HPから見学申し込みしました。

 

いっぱいの所だと「週2以上じゃないとNG」「月曜か金曜どちらかは入らないとNG]
や「何曜日だけなら空いてるよ」というところもありますが、

新しいとこだと選べる他、ラッキーだった事に子供絶賛募集中なので
入園費 enrol fee が無料でした!
時期によればさらに$100程ボーナスがもらえるところも。

歩いて探すのしんどい…という方はこちらも

 

Care for Kids.com.au

 

ポストコードを入れて地図から各デイケアの情報が一目で見られます。
新しいところだと空きや金額が記載されていないこともありますが、HPにとんで
問い合わせ出来ます。

 

私たちが日本で住んでいたところは保育園激戦区
フルタイムの仕事があるお母さんの職場復帰ですら絶対入れる保証はなく、
ましてや「仕事をしたいから」とこれから探す人はまず入れません。
たまに空きがでましたと聞くのは車でないとかなり遠い場所…

 

ですが、オーストラリアは日本のように区役所で申し込んで点数制で優先順位が…
などはなく、自分で探して空きを確認して入るのです場所は結構たくさんあります。
ただこちらは車での送り迎えが普通。
うちの近所ではママチャリって見たことありません。
自転車に乗ってるのは7、8割が本気のユニフォームを着てるようなロードバイクやマウンテンバイク。それに乗っているがっしりなお父さんが高価そうな自転車に子供乗せシートを設置して送り迎えしている人は数人見ますが、稀でやはり車が大半。
その為、送り迎えの許容範囲も割と広いので、デイケアの中身にこだわりたい!などなければ「デイケア入れないから仕事が出来ない」ってことは聞かないです。

 

 

完全室内型が流行り?

 

見学に行ってびっくり。
私自身が行っていた保育園の見た目と違いすぎるんです。
オーストラリアは特に子供の保護などが厳しいので写真などを気軽には撮れないのですが…

一応お庭や屋上に外遊び用のスペースはあるものの、基本的にずっと室内でというデイケアがかなり多い!

「室外」と扱われるスペースも実際は室内で、芝生が引いてあったり砂場や遊具があります。

もちろんあつーい夏も涼しいエアコンの中快適…

これはオーストラリアの紫外線や暑さが健康を脅かすレベルで強かったりするからかな?
と勝手に捉えてますが実際はどうなんでしょう

 

1つ、”昔ながら”な外で泥だらけになって遊ぶようなデイケアも見に行きましたが、
建物の老朽化での汚さや、やたらと暗い室内、不親切で高圧的な態度のスタッフに無し!!と判断しました。

大事な子供を預ける場所です。
人は大事ですよね トラブルがあったり、環境が変わってちゃんと馴染めるのかなど
やはり気軽にスタッフや先生に聞けると言う事が私には大事でした。

土地にもよるかもしれませんが”自然派保育園”な感じでエアコンなど使わないデイケアもあるようですので、もし拘りがある方は調べてみてください。

 

ランチ付き?

 

うちはモーニングティ、ランチ、アフタヌーンティと全部付いていますが、
どうやら付いておらず、毎日用意して持っていかないといけないデイケアもあるようです。

「作るのめんどくさーい」というお母さんはここ重要ですよね

 

多人種?偏ってる?

 

デイケアを探し出す前に検索していた際、
「行った場所のいくつかが、かなり国籍が偏っていてその国の言葉が飛び交っていた」
という記事を目にしました。

土地柄、チャイナタウンのようなアジア系の人が多く住む場所だとデイケアに限らず、
学校なども国籍が偏っている場所があります。

ただそれも良し悪しなのでご両親が何を求めるかですよね

国籍は様々だけど日本語環境でモンテッソーリが売りのデイケアなんかもあります。
モンテッソーリは少し気になったし、そこは割とお値段が優しかったのですが
やはりうちは英語環境を優先しました。

見学に行った際にチェックしてみるのもいいかもしれません。
比較的新しい所ほどまず先生がかなり多国籍!
それが私は気に入ってます。

 

自由度は?

 

私が気にした自由度とは様々な事でですが、例えば

送って行く、迎えに行く時間の自由度

うちは7時から18:30までであればいつ行って帰ってもいいので、朝ぐずっても大人の予定が
詰まってなければあまり気にならないのが楽です。
一応9:00前くらいからモーニングティがあるようなのでそれまでには着いているようにしていますが…

お昼寝の自由

これ、私自身が保育園に行っていた時苦痛だったのを覚えているんですが、
どうしても眠くなくて起きていると本当に怒られました。騒いでなくても、
「目を閉じたら眠れる!」と布団に押し込められたり、抜け出すと廊下に出されていました。
親からしたらお昼寝して欲しいですが、どうしても眠くない時だってある。

その強制は無いようです。見学の時にも聞き、実際通い始めてからもそうですが
娘はたまにお昼寝しないようで、その時は自分のベッドスペースで大人しく
絵本を読んでいるそう。

「とにかく寝る時間!」
というわけではなくて、落ち着いて休む時間 と捉えているようでこれもすごくいい印象です。

オムツ、トイトレの自由

うちのデイケアはこれは家族のペースに全て合わせてくれるようで、トイレは定期的に
時間が取られて順番に呼ばれてみんな行ってます。

ただオムツかパンツかなどは自由。
まだトレーニングが完了してなくてももちろんOK
その際は着替えを多めに持っていくと全部変えてくれます。
「そろそろパンツにしませんか?」や
「進級にはオムツ卒業しないと」などはありません。

あとオムツに関しては日本だと持参で名前も書くようですが、こちらは
持っていかなくてよくて、向こうで用意してくれているのを変えて捨ててくれます。

日本で従姉妹の子のお迎えに行った時、使用済みオムツを持って帰らないといけないのは
ビックリしました。逆に衛生的にどうなんだろう…

 

学習、遊びの自由

まだ年齢的なものもありますが、通っているデイケアでは
「今日はこれをしなければならない」
ということはありません。
遊びも先生が「今日何したい?」や「これはどうかな?」
と子供達に選択させます。

自由度が高い印象のデイケアに娘は行っていますが、マナーなどは生活の流れから
ちゃんと学んでいってるようで挨拶や食後の片付けなどはよくするようになりました。
自由=野放しというわけではありません。

ですが「小さいうちからきっちり勉強も始めて欲しい!」というご両親には
合う合わないがあると思いますのでその辺は見学の際に質問されるといいかと思います。

 

 

予防接種について

 

これは基本的にどこもそうじゃないのかなと思いますが、
オーストラリアは子供の予防接種の重要視が日本よりかなり上です。

主には予防接種記録を入園の時に提出しなければいけなくて、ちゃんとうってない子は
入園が許可されません。

それどころか、子ども手当なども支給されません。
インフルエンザワクチンもだいたい4月くらいからGPに入ってくるようです。
デイケアでも「そろそろ受けましょう」なんて案内がくる所も。

 

まとめ

 

タラタラと書いてしまいましたが、実際見学に行った時には
「何を聞けば、チェックすればいいんだろう?」といざという時あまり浮かばないことも
あると思います。

私はそこまでこだわりもなく、面倒くさがりなので見学も3つでしたがデイケアはどんどん
増えていてたくさんあるので、飽きがあるところにどんどんアポをとってとにかく見学お勧めします。