子供の英語教育

Worldwide Kidsってどうなの?

自宅幼児英語教材として人気が高いうちの1つ

Worldwide Kids

我が子に英語を…と思う親御さんだと検討したことがある方もいらっしゃるのでは
ホームページに行くとまず

「幼児向けハイレベル英語教材」とありますが、
実際、同じベネッセのちゃれんじEnglishと比べると確かにレベルが高いです!

Worldwide Kidsは、母娘共にとっても仲が良いご家庭が取り入れていて、
多いと週に4,5遊び、ママさんが真夏で妊娠中だったこともあり週2,3は娘も家の中で
お友達と一緒に教材を一緒に観たり遊んだりしていました。

その後海外に移住して子育てしている私から感じた事やお友達の成長、使い方などが
参考のごく一部に慣ればと思います。

 

実際のWorldwide Kids受講者の子供は

 

成功している子はいる

全ての事において、向き不向きというのがありますよね
それが「我が子には向いているのかな?」「楽しめる?」と悩むこともあると思います。

娘の1番の仲良しKちゃんはWorldwide Kidsを1歳から受講してもうすぐ3歳
実際、多くの英単語を口にします

 

Kちゃんは、朝ごはんが終わった後ママの洗い物や洗濯、掃除の間がWorldwide KidsのDVDをみる時間で毎日食いつくように観ていました。
ママさんも「気に入ってるようで、ほんとずーっと集中して観てるの」
というくらいのKちゃんは普段から集中力が高い子で、児童館でも積み木などを長い時間黙々と1人でも積み上げていました。

2歳半頃には児童館のみんなでわいわいする時間には、食べ物や動物などを中心に
先生が「これ何かな?」と聞くと
1人「ラビット!」など英単語が日本語より出てきていました。

Kちゃんのご両親は英語が出来るわけではなく、教材の絵本も「こんな発音で読んで聞かせていいのかわからないけど…」「これ何て読むの?」といいながらも寝る前には英語の絵本の時間をとっていました。

 

もちろん年齢的にもまだ英語で会話をする訳ではありませんが、DVDにある内容を
楽しんで 集中して 繰り返し 観ているKちゃんの発音はカタカナ英語という印象はありません。幼児の可愛い”言えてない単語”はありますが娘も同じだし、日本語でも同じ事です。

「おつきさま」→「おつきまさん」
「ヘリコプター」→「ヘコプルター」
のような感じ。

 

今のKちゃんはママさんも安堵している、「Worldwide Kids買ってよかった!
と言えるお子さんなんだと思います。

実際、幼稚園に入園して家での時間が取れなくなり、英語に触れる時間が減ったり
お友達と話すようになってきてもっと日本語を使う時間が多くなってくる先がどうなるのか、ご両親がどう取り入れていくのかはまだわかりませんが、2、3歳の時期に英語に触れるという事に観点をおけば成功例なんだろうなと思います。

 

ただ、DVDに関してはご両親は再生ボタンを押すだけでただ見せているだけだったので、
Kちゃんがよほど気に入ってよかったという結果で大人の手出しが少なくてまさに
”聞いてる、観てるだけで”の成功例は珍しい事なんだと思います。

 

何も変化なしの子もいる

一方で、2組児童館のお友達でWorldwide KidsのDVDをオークションサイトで
少し安く購入し、コピーをしてまた売ったというやり方で取り入れている方がいました。

物事の良し悪しはここでは書きません。
ですが結果、最初こそ音楽のシーンで喜んでいたものの、すぐに飽きてDVDも観ないし
親が教える「アップル!」などは知っていますが口をついて出てくる訳ではありません。
それを親御さんは「勿体無かった」「教材が結局よくなかったんだ」と言います。

 

本当に教材ものはその子に合うかどうかが重要なんだなと思いました。
安くない教材をちゃんと取り入れる前には、やはりよほどのお金持ちじゃない限り
「うちの子には合うかな?」「自分はどこまで手伝ってあげられるだろう?」
と購入前によく考えると思います。

でも「安く買ってコピーして売ればいい」という思いで取り入れるとそこまで
よくよく考えず、「ダメでも結局はそこまでの出費にはならないし」と
選んだようなのでただ子供の興味を引けなかっただけなのかもしれません。
伺うとこちらはDVDだけなので読み聞かせや一緒に教材おもちゃで遊ぶ訳ではなく
DVD掛け流ししていただけです。

もしかしたらたまたまWorldwide Kidsが合わなかっただけかもしれない。
例えばディズニーが既に好きな子だったらディズニー英語教材ならもっと興味があったかも
そんな可能性はないとは言い切れないです。
実際2組のうち1人は今こどもちゃれんじイングリッシュを続けているそうです。

どこか「買ったら子供が勝手に遊んで英語を身につけていく」
なんて思っていると子供はすぐ飽きてしまう事が多いし集中も持たないでしょう。
大人の関わり方(遊び学びのお手伝い)をその子供に合わせていくつもりがないと、
「おもちゃはお蔵入り。DVDもすぐ飽きてしまった→」に直結かも…

 

子供に合いそうかは慎重に(高額なので)
熱中しやすい子が当てはまりやすい?

 

おもちゃのクオリティが高い

 

しょっちゅうお家で一緒に遊んでいた娘達
Kちゃんは従姉妹から服やおもちゃのお下がりが大量に回ってくるとのことで、
ご両親が買わないでもたくさんおもちゃを持っていました。

でもだいたい遊ぶお気に入りはWorldwide Kidsの教材のおもちゃ
次の帰国時に写真を撮らせてもらう事になっています

たくさんの動物のビニールで出来た大きいカード(?)や
木とマグネットで出来ている着せ替えなどが出来る木製おもちゃ
など、子供が乱暴に扱ってもちょっとやそっとじゃ壊れないしっかりした作りに
ケースもずっと長期で保管しておける子供(平均的乳幼児)が乗っても壊れないくらい
硬く、カラフルながらもどこかシンプル。
保管しておいてもおもちゃがごちゃっとしている感じがありません
(そのお友達の家事スキルの高さもありますが…)

小さいものではないのとしっかりしている分重さはありますが、もちろん子供が遊ぶのに
重いなんてレベルではありません。
もし高いところにあって子供の上に落ちると危ないので安全なところにおいておきましょう
ってくらいの重さです。

うちはこどもちゃれんじを受講していますが、満足はしていますがそのおもちゃと比べると
高価そうなしっかりしたおもちゃだなあと感じます(笑)

 

フォニックス強化!

 

2019年4月から、フォニックス学習が強化されるとのこと
これにより、やはり”話せるようになる”事を重要視して構成されているんだなと感じます。

フォニックスって何?

フォニックス(英: Phonics)とは、英語において、綴り字と発音との間に規則性を明示し、正しい読み方の学習を容易にさせる方法の一つである。英語圏の子供や外国人に英語の読み方を教える方法として用いられている。

フォニックスでは例えば「発音 /k/ は ckck のどれかで書かれる」のように、ある発音がどの文字群と結び付いているかを学び、それらの文字の発音を組み合わせて知らない単語の正しい発音を組み立てる方法を学ぶことができる。
-Wikipedia参照

 

説明を読むとなんか全然ピンときません…少なくともある程度フォニックスについて学ぶまで先を読めば読むほどちんぷんかんぷんになっていきます。

移住してすぐに、デイケア(保育園)の先生をしていてかつフォニックスの講義を日本人向けにされている方のクラスを受けに行った事がありますが、先生もおっしゃった通りちゃんと理解するには1日では足りません。
すぐ吸収してしまう子供達でさえ毎日少しづつ週間づけて身につけていくんですから。

ただ、正しく発音するには必要不可欠で英語圏の子供達も学ぶものです。
このフォニックスは日本でも取り入れようという動きは出ているようですがまだまだ…

文法の正しさに厳しい日本の英語教育で育って、英語の点数がとてもいい人でも日本語英語
カタカナ英語と呼ばれる発音で伝わらず会話が出来ない人も多くいます。

話すには他にもSyllablesやWord stressも重要ですがここでは触れません。

そんなフォニックスに力を入れる事が子供が”使える英語”を発するを目的としているんだなと、とてもいい進化だと感じたのでぜひ新しい教材を見てみたいです。

ちなみにフォニックスはこんな感じ

 

http://www.youtube.com/watch?feature=player_embedded&v=saF3-f0XWAY

 

 

結局

 

実際の教材は少し古い映像はあっても英語に関してはルールが変わる訳じゃなし、
いい教材だと思います。
年齢のこともありますから「英語しゃべれるように」がこれだけで叶うかというとどうでしょう…
やっぱりアウトプット=話すこと や観るだけじゃなくてやりとりすることが必要だと思うので、何かしらの機会を作るべきかなというのが個人的感想です。

まだまだKちゃんはまだまだ続けているようなので、またその後の様子を聞きたいと思います。